12/6は15名の参加にて、PW-6UとB1-PW-5Dの2機体制での運航となりました。
上昇気流はありませんでしたが、静穏な気流中での短時間でのフライトで(グライダー用語で「バッタ」と呼びます)、離着陸の良い練習となりました。
滑走路の状態は写真の通り、滑走路両端300mの離着陸帯を中心に良好なコンディションです。
毎週の滑走路コンディション維持に活躍している大型草刈りトラクターですが、
学生航空連盟では株式会社 Japan General Aviation Service (JGAS)様よりご支援を頂き運用しております。
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ウインチの曳航索の交換も終わり、TOST 2連式ウインチが再稼働しましたので、運航効率が上がることが期待されます。